アクセスアップの「すどぷら」通信・短文投稿専用版

愛のアクセスアップ情報ブログ・短文投稿版

大は小を兼ねる。というわけで通常のブログを「ミニブログ」として使い倒してみる実験。


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お互いに訪問し合って一緒にアクセスアップしよう! というプラットフォームです。
皆さん結構そういうのお好きなんじゃなぁい? お待ちしてまーす。

頭のいい人には頭の悪い人の気持ちがわからないのではないか

たとえば本をいっぱい書いているようなエライ評論家の先生のような人が言うことは、なるほど、「正しい」わけですが、そんなふうにいくら正しいことを言い続けても、頭の悪い人にはメッセージが届かない。
「自分の頭で判断するようにすべきである」などと言っても、頭の悪い人はそもそもその文章を読まない。

結局、世の中には頭のいい人と頭の悪い人がいて、
頭のいい人には頭のいいメッセージが伝わり、頭の悪い人には頭の悪いメッセージしか伝わらない。
「正しい」ことを言い続けても、こうした根本的な「世界の形」は変わらない。

「言論の力」は弁論大会が正しいルールで開催される場合においてのみ「力」を発揮する。
そして、そんな人工的で理想的な「リング」はこの世のごく一部にしか存在しない。
この世の大部分は「正しくない」「リングの外」のバーリトゥードです。

そういう根本的な「世界の形」そのものが変化しない限り、
いくら正しいことを言い続けても同じことの繰り返しにしかならない。

時の流れとともに、いつかは何かが変化することがあるでしょう。
それは果たして「正しいことを言い続けたから」でしょうか?
そこに因果関係は本当にあるのでしょうか?

人間が地球環境を破壊しているというのは嘘(錯覚)だという話をどこかで聞いたことがあります。
なるほど、地球レベルの環境の変化が「人間の活動程度のこと」で影響を受けるものなのかどうか?
すべては起こるべくして起こる。人間の意志は果たしてどこまで介入できるものなのか?

しかし、それでも私たちには「意志」がある。
これは一体どうしたことか?

どこかに何か「秘密」があるのではないか?
「世界の形」を規程している「秘密」が、どこかにあるのではないか?

「正しい話」を聞いても、もはやエキサイティングではない。なぜなら希望はそこにはないからです。
希望があるとすれば、その在処は、もっと何か、あらゆることの、「それ以前」の領域に違いありません。

「正しくは○○であるべき」という言葉とは無関係に、現実は「○○」とはなっていない。
では、なぜ、そうなのか? なぜ、そうなってしまうのか?
この世はなぜこのようなのか?(←ダジャレ)

はてなスターを外すことにしました

記事を投稿すると高確率でスターをつけてくださる方が何名かいらっしゃって、つけていただけること自体は嬉しいのですけど、申し訳ないという気もしてしまうのですよ。

このアカウントは元々、あまり内容のないようなことをミニブログ感覚で適当に書き散らしていく目的のものです。

で、そうした内容のないような記事のためにわざわざ手間暇をかけてご訪問および1クリックしてもらうのは申し訳ない。

そう思うと、あんまり内容のないような記事は投稿しづらいな、と、ブレーキもかかってしまって、
結果、長期間放置、と、なんだか本末転倒なことになってしまったりもします。

ん? ふと思ったのですが、もしかしてこれは実は、
あんまり内容のないような記事を投稿しまくるなよ? という無言の戒めだったりするのかな?
でも私は内容のないような記事をバカスカ投稿するためにこのアカウントを作成したので、
今後とも内容のないような記事をバカスカ投稿する所存でございます。

 

とは言え、そのたびにスターをつけにきていただくのは大変申し訳ない。
そんなわけで、はてなスターを外すことにしました。
今までスターをつけてくれていた皆さん、ありがとうございました。

今後、もし記事の内容に共感等していただけた場合は、スターなんてつけてくれなくていいので、
共感ついでに他の記事にお目を通していただくなり、または本館の方にちょこっと遊びにきていただければと思います。
え? 本館ってドコにあるのかって? あなたにそんなことを聞かれるとは、これまた一本取られちゃったナァ。アハハハハ。

ちなみにスターの重要な役割として「営業目的」というものが存在することは理解しております。
当方は何しろ「アクセスアップ」をテーマとしておりますので、営業目的の方も両手を広げて大歓迎です。
本館の方に宣伝掲示板を設置してあるので、そちらをご利用いただければと思います。
え? 本館ってドコにあるのかって? あ(中略)ハハハハ。

 

ついでに「はてブ」のボタンも非表示にしました。
スターがない代わりにブクマしてくれ、みたいになってしまうのも、余計に申し訳ないですからね。
というかそもそもここにボタンがついてなくても、ブックマークしたいと思えばハテブの側でURLを入力すればいいだけのことですので、
ブクマしたくなったらご遠慮なくしていただければと思います。あなたの意志はあなたのもの。私とあなたは他人同士。他人を操ることはできません。

 

それからコメント欄も外しました。
なんというか、こういう掲示板的なものって「古い機能」なような気がします。ネット黎明期の名残りというか。
当時はネットで世界中の人と交流できるぞ的な「熱気」があったような気がしますが、実際はあんまり意味がなかったんじゃないか。
思うことのある方は、それぞれのブログでそれぞれに発言すればいいのではないでしょうか。私はあなたを尊重します。私に言ってくれなくてもいい。

 

さらに勢い余って読者登録ボタンも非表示にしました。
この機能の存在意義が私にはよくわからない。ブラウザのRSS購読機能とは違うのかな?
が、ボタン自体を非表示にしてても、はてなの機能としては読者登録しようと思えばできるんですよね?
登録したい人は自分の意志でしたらいいんじゃないかな? 誰もあなたを操らない。私はあなたの意志を尊重します。

 

というわけで今日もあなたを愛しております。
この世のすべての人々が幸せでありますように。

人を使い捨てる世相

 

一方で“偉い人達”は「低予算で神作を作り出せない下請けが悪い」と居直るのが常です。本作にはそういう業界の闇が凝縮されています。

けもフレ2が生み出したモノとサーかばの話 - animede -アニメイド-

業界を限らず、昨今の世間ではそうしたことが常態化しているようですね。

「金」を持っている側が現場の人間を使い潰す。

「金」の価値が加熱し、「人」の価値を下げられる。殊勝な「自己責任」論がこれを正当化する。

結果、品質は下がり、人は不幸になる。「競争で品質が高まって豊かな社会になる」というのはどうやら嘘だったらしい。

結局、これが資本主義の行き着く先なのでしょうか。

今月のPVが1を突破しました!

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今月のPVが2を突破しました!

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今月のPVが3を突破しました!

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この画面って、URLの右端の数字を書き換えると表示される数字が変わる仕掛けになってるんですね。GETクエリって言うんでしたっけ。

 

ttps://blog.hatena.ne.jp/[アカウントID]/[アカウントID].hatenablog.com/accesslog?pv=[数字]

 

はてなから通知が来ると嬉しいですけども、この仕様はちょっと、ありがたみがないかな?

 

アクセス数はあっても、本当に読まれているのかどうか?

ああ、逆に言った方がいいかもしれません。

「私はあなたの書いたことを本当に読んでいるだろうか?」

 

彼女、個人サイトでニッチなこと書いていたからか更新三か月さぼっても日に100アクセスくらいくるブログ持っているんですが、いまだにコメントってもらったことないんですよね。これ読んでくれた方でもコメントくれたら泣いて喜びます。

ブログ収入は欲しい、変な情報記事を量産したくない - らぶらぶろぐ

 

以下、少々文脈のズレた「ふと思ったこと」(↓↓↓)なので、コメントではなく引用という形で失礼いたします。

 

 

その昔、「トラフィックエクスチェンジ」なんてものがありましたっけね。

当時から「アクセスカウンターを回してるだけ」なんて批判がありましたが、今では「アクセスカウンター」自体が死語かな。しかし「PV数」と名を変えて、やっていることは根本的にはあまり変わっていないのではないか、と思うこともあります。

 

昔の「個人ホームページ」というものは本当に本当に本っ当ぅ〜に! アクセスを集めるのが大変でした。ネット自体が不便でした。今では昔ながらの「個人ホームページ」というものは滅多に見かけなくなりましたね(目立ちにくいだけで、存在はしてるんですよ?)。

 

時代はすっかりブログやSNSとなり、昔に比べると相当にアクセスを集めやすい仕組みが整っています。

……のようには見えるものの、本質的にはあまり変わっていないのではないか、と、時々思うことがあります。

 

具体的に書くと誰かの気を悪くさせてしまうかもしれませんので控えますが、ブログやSNS等に備わっている「横のつながり」を作る各種の機能の多くが、「実際には中身を読まなくても数字をつけることができてしまう作り」になっています(だから何だ、という話ではないのですが)。

「アクセスカウンター」こそ見かけなくなりましたが、「なんらかの数字」を表示する、といったことは同じように行われています。

 

「アクセスを集めるにはこうすべし」といった情報は世間にあふれています。

が、実際のところ、結局のところ、「人の願いは叶っている」のでしょうか?

 

などと言うと、多くの人々がアクセスを求めて努力しているのを横目に見て、シニカルに見下しているような言い方になってしまうかもしれません。

そういうつもりではなくて……と弁解したいところですが、結局、そうなってしまうのかもしれません。

何か、根本的に矛盾があるんですよ。

 

「アクセス数」を求めると、自分が本当に伝えたい内容から遠ざかってしまい、何のためにアクセス数を求めているのかがわからなくってしまう。

かと言って、自分が本当に伝えたい内容だけでは、それを届けたい人に届かない。

届かない人に届けたい情報を届けるには「人気」が必要になる。「人気」を得るには、本当に伝えたいことから遠ざかってしまう。

仮にうまく届いても、絶対数が少ないと、今度は「収入」にならない。

「収入」がなければ続けられない。

「収入」に結びつけるには「アクセス数」が必要。

「アクセス数」を求めると……(以下略)

 

ああ、だめだ。

 

ドウショウモナイ。

 

ドウショウモナイ。

 

ドラゴンボールを7つ集めて神様にお願いするしかない!!!!

 

 

 

どうか世界中の人が幸せでありますように……。

(まだ1つも集まってませんが……)

ふと、「騒音問題」のことを思い出しました。

 

最後の最後にテーマを覆すようなまとめになりますが、家の中で雨の音を聞くのは好きです。大嵐だとちょっと怖いけど。

雨の匂いとコーヒーの香りと、本をめくる音 - らぶらぶろぐ

引用元と全然関係なくて恐縮なのですが、

「いわゆる"騒音"」というのは、大抵が人工的な音で、その反対に、雨、風、波などの自然の音は耳に心地よいものである場合が多いような気がします。例えばYouTubeなどで「ホワイトノイズ」を検索すると、よく出てくるのはそういう自然の音なのでした。(原始時代には「騒音問題」というものはあったのかな?)

 

人によって感性が違うと言ってしまえばそれまでではありますが、「いわゆる"騒音"」と言うと、単に物理的に音が大きい、ということではなく、「人間の無遠慮さに対する憤り」といった面があるのだろうな、と、ふと思いました(騒音に苦しめられた経験者として)。

「そんな方にこちら!」

「○○なときって△△ですよね」(うんうん)

「■■■だったらいいのに……」(ですよね〜)

「そんなふうに思うことってありますよね」(そうそう! こいつ、わかっとるやないけ)

「そんな方にこちら!」(むむ。イヤな予感……)

 

-----アッフィ〜リエェ〜イトォのぉ〜リ〜ンクックック〜-----

 

いや別に、そういうのがダメって言うつもりはほんのちょっぴりしかないんですけども、

この何とも言えない「オイラの純情を返せ!」感は何だろう。

とりあえず、ソリューションを教えてくれてありがとう、とは言っておきますよー。ぺこり(←おじぎの効果音)

 

この世界が「生き続けたくなる」ような世界だったなら

 

優しい世界 僕も実際に雀荘に行くまでは、もっと殺伐とした空間だと思っていた。しかし実際は、点数の申告間違いなど、自分に得になろうが損になろうが、決して怒ることなく間違いを教えてくれる優しい空間だったのだ。 それからというもの、雀荘にハマってしまったのは言うまでもない

初めての雀荘 - 大学生麻雀雑記

この世界があと少しだけでも優しい世界だったなら、

あと少しだけでも自殺しなくてすむ人がいるのだろうな。

私はこの世を優しい世界にできているだろうか? それとも誰かを殺してしまっているだろうか?

そっか。スイスってEUじゃないんでしたっけ。

 

ちなみに、スイスはEU非加盟国であることから、これらの飛地EU関税同盟に含まれません。

リスクオン相場で堅実にガッツリ稼ぐならスイスフランがオススメ - マスラオチャンネル

 

永世中立国ってのは学校で習ったことがあったような。

ついでにちょっと検索してみたら、ノルウェーアイスランドEUじゃないんですってね。

アイスランドは離れているのでわかるような気がするものの、ノルウェーは少々意外。

 

検索して出てきたサイトに、「EU加盟候補国一覧」というものが載っておりました。

↓ 

EU加盟候補国一覧(5ヶ国)

アイスランドセルビア、トルコ、マケドニア(旧ユーゴスラビア)、モンテネグロ

EU加盟国一覧

 

スイスとノルウェーは「候補」ですらないんですね。

知らないことってイロイロあるなぁ。今回は勉強の機会をいただきました。ありがとうございます。ぺこり(←おじぎの効果音)。

知らないうちに日常が過去になっていくのですね

 

が、2019年現在、もう桃の天然水は買えないようだ。 サントリーのサイトに「桃の天然水」の商品情報はあるんだけれど、さっぱり売っていない。 サントリーの自販機を注意してチェックしても見当たらない。セブン&アイ系列の店頭で売ってるとも聞いたが、セブンイレブン3店、イトーヨーカドー1店をチェックしてもなし。オムニ7ですら検索にヒットしてこない。 もう、買えないのだろう。

桃の天然水はもうないんだ - 堺風の頭部

 

私はそうした飲料水には疎いのですが、「お馴染みの商品」だとは思っていました。

こうしてイロイロなことが「いつの間にか昔話」になっていくのでしょうね。しみじみ。

毎日更新してる人って本当にすごいと思うんですよ

で、水を差すつもりで言うのではないんですけど、自分で自分の記事を過去記事に押し流してしまうことにもなるじゃないですか。

・人気ブログになりたかったら → 毎日更新しましょう。

・なぜ人気ブログになりたいのか? → 伝えたい情報があるから

・毎日更新する → 気合を入れて書いた記事(本当に伝えたかった情報) を自分で埋もれさせてしまう

 

で、「"本当に" 人気ブログになれば過去記事もちゃんと見てもらえるハズダ」「"本当に" 価値ある情報なら放置しておいても注目されるハズダ」「いいことをした人は死んだあと天国にイケるハズダ」というような「理想論」があろうかとは思うのですけど、とは言うものの、「ブログ」という仕組みの根本的な矛盾なんじゃないのか、とは思います。じゃあどうすりゃいいんだ、ってことですが、なによりもまず、悲しいなぁって話です。うえーん。しくしく。

意味のあることをしているのか、それとも意味のあるような気がしていることをしているのか

「よくよく考えると、こういうふうにした方がいいんじゃね?」ということがあったとしても、それは「意味のあるような気がして(習慣的に)実践していること」とは一致しないので、どんなに「よくよく考えるとその方がいいんじゃね?」というものであっても話が通じることはない。なるほど、「空気が読めない」とはこのことか。地球は空気の惑星なのでした。すーはーすーはー。